鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
この事業は、令和3年7月に、福岡県中間市の保育所で男児が通園バスに置き去りにされ、死亡した事案が発生し、令和4年9月5日にも、静岡県牧之原市の認定こども園で送迎用バスに園児が残っていないか確認を行わなかったこと、降車時の人数確認等を手順として決めていなかったこと等を踏まえ、行われる事業であると理解しております。
この事業は、令和3年7月に、福岡県中間市の保育所で男児が通園バスに置き去りにされ、死亡した事案が発生し、令和4年9月5日にも、静岡県牧之原市の認定こども園で送迎用バスに園児が残っていないか確認を行わなかったこと、降車時の人数確認等を手順として決めていなかったこと等を踏まえ、行われる事業であると理解しております。
また、新たなリサイクル施設につきましては、地元の御理解を頂戴し、立石町への設置が決定をいたしました。 新庁舎建設事業につきましては、現庁舎解体や外構工事が令和7年度まで継続して行われますが、行政の新たな拠点としての新庁舎の供用が令和5年5月に開始される予定でございます。
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 生活保護に限らず、偏見や先入観を払拭するには、内容を正しく伝え、正しく理解してもらい、適切に支援することが必要であると考えております。
新年度入所ができるかできないかで、家庭や子供に及ぼす影響が多大であることは、携わってある皆様は十分に理解されていると思います。 私は、運営指針にあるように、利用を希望する小学生全てが利用できる環境が整うまで、子育て世代の立場から関わり続けていきたいと思っておりますので、今後もさらなる御尽力、お願いいたします。
しかし、唐津市の人権同和事業はあまりにも偏った施策で、市民の理解が得られるものになっていません。10月5日の浦田関夫議員の議案質疑で、同和地区住民向けに生活安定を図る目的で結婚資金を貸し付けています。しかし、返済期限が27年も過ぎていても元金の95%が返済されていないことが明らかになりました。
次に、教育費の中学校放課後等補充学習支援事業費について、これも前任者の質疑で、事業の趣旨、目的、配置状況については理解できました。子供たちの学習の理解度や学習意欲につながっているとの答弁だったと思います。
その段階で、公共施設再編・資産活用課の所管となるというふうに私は理解しております。また、建物が残っていても普通財産となった時点で、公共施設再編・資産活用課の所管となる。そうしないと、全体的な市のボリュームがつかめないというふうに私は理解しておりましたが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。
SDGs、共通言語にすることで、政策目標の理解が進展し、共通の目標を持つことで、地域や企業などとの連携も促進されるものと考えております。また、多様なステークホルダー、関係者と協働する新たな枠組み、総合的な取り組みがもたらす相乗効果も、SDGsを共通言語として活用するメリットでございます。
このオンライン学習環境整備費は、タブレット端末の持ち帰り学習のためのWi-Fi環境設備の扶助費であると理解しております。
こういうことでは、私は理解することができません。 それで、今の説明ではなかなか理解ができないので、委嘱をする市長にお尋ねをしたいと思います。 嘱託員は、個人への委嘱ですね。 先ほど答弁にもあったように、今は個人委託です。 その委託された内容というのは、どこがやってるかっちゅうと、区じゃないですか、ほとんど。 ほとんどというよりも、全部。 そして、区の組織を使ってやってるんじゃないでしょうか。
◆11番(吉村慎一郎君) 追加補正の理由については理解できました。 次に、本事業によって得られる効果についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。
本市でも、認知症施策推進大綱に沿って、認知症本人や、その家族の居場所づくり、認知症サポーター養成や認知症地域支援推進など、地域で支え合う仕組みづくり、認知症についての理解促進を推進しているところでございます。 具体的には、認知症サポーター養成講座において、認知症に関する正しい知識と理解を持ち、地域などで、認知症の人や家族に対してできる範囲での手助けができる人を養成しております。
当時の危機管理防災課の回答としては、ある市民が住む地区の代表者たちが時報を望んでいるので理解してほしいという趣旨の回答でした。
それで、まず、政策部長に使用料の見直しの必要性を感じたときといいますか、必要性を判断した時期はいつであったと理解されているのかをお尋ねしたいと思います。 それから、2点目に通告しておりました学校給食の衛生管理基準について、これが平成24年以降、改正がなされていません。
また、令和元年度からは市の職員をはじめ、民間企業なども対象にワークショップなどの研修を実施し、SDGsの考え方をまちづくりに取り入れることなど、SDGsの理解、意識醸成に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
出前講座の目的でございますが、広聴広報課で実施している職員による出前講座は、市政に対する理解と信頼を深めるために、市民の方々が主催する集会等に市職員等を講師として派遣する事業でございまして、市民と行政の協働によるからつ力を高める魅力的なまちづくりの推進を目指し、行っているところでございます。
◆5番(井上裕文君) 燃油高騰分は実情に合わせて、影響が幅広い原材料分は広く薄くという根拠だと理解しました。 最後に、事務費の内訳や使い道をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 再質疑にお答えいたします。
まず、最初の質疑ですが、今回のKIZUKIプロジェクトについて、県が進める事業であると理解しておりますが、その詳細についてまずお伺いいたします。 最後に、教育費、プロスポーツ交流事業費についてですが、今回、鳴門部屋九州後援会の化粧まわし製作に対しての補助と理解しておりますが、その補助に至った経緯についてまずお伺いいたします。 以上で、一回目の質疑を終わります。
配慮していただいているのはもちろん理解していますが、これでは、先生の指導方針によっては、この前提が防波堤になるということで、ともすれば、先生の指導方針によっては、この前提があることで、通学上の配慮が届きにくくなっているのではないかというふうに私は心配をしております。 前提は、なくすべきではないのかなというふうに私は思っています。
まずは新庁舎の建設に際しましては、令和2年7月の工事着工から約2年間、市議会議員の皆様をはじめ、市民の皆様には多大なるご理解とご協力を賜り、滞りなく新庁舎での業務を開始することができましたことを心から御礼を申し上げます。 本日はこの議場を新たな議論の場、言論の府として、私たちは本市の歴史に新たな第一歩をしるすことになります。